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ロングインタビュー:ココア男。

4月のデビューと同時にチャートの上位にランクインして注目を集めた、5人組のロックバンド「ココア男。」が、2ndシングルをリリース。12月には初のライブも決定と、ますます勢いに乗る彼らですが、実は、普段は俳優としてそれぞれ活躍しているというちょっと変わった経歴のバンドなんです。もともとは、現在は終了した関西テレビの人気番組「イケメンデルの法則~恋に苦しむハンサムなエンドウ豆たち~」から誕生したという彼らに、楽曲のことはもちろん結成の経緯などたっぷり教えてもらっちゃいました♪ 5人の絶妙な掛け合いは笑いすぎ注意!?(笑)。「ケータイ★1週間」では、お互いの素顔や気になる女の子についてなど順次更新していくのでチェックしてね。

PROFILE:

ココア男。(写真左より)細貝圭、鈴木勝吾、鎌苅健太、米原幸佑、井出卓也。
4月にシングル「甘い罠、苦い嘘、、、」でデビュー。
オフィシャルサイト:http://www.avexnet.or.jp/cocoaotoko/

ロングインタビュー

ココア男。は生まれるべくして、生まれた

―みなさんは、「イケメンデルの法則~恋に苦しむハンサムなエンドウ豆たち~」という番組がきっかけで結成されたバンドとのことですが、結成の経緯は?

鎌苅「唐突でしたね。バンドやるよ!って(笑)」

細貝「唐突、だったね」

米原「ちょっと集まって・・・って言われて行ったら、もう衣装があって・・・みたいな(笑)」

細貝「ほんと、そうだよね」

井出「まさに!」

鎌苅「実はオレだけ先に、バンドを組むことは聞いてたんですよ。ボーカルなんで、先にレコーディングもあって。プライベートで、(米原)幸佑とはもともと仲が良くて。よく会ってるんですけど、遊んでるときに、オレ、今度バンド組むからって言ってたんです」

米原「そう。番組には一緒に出てて、“あの番組でCD出すことになった”って聞いて。“へ~、マジで!? すごいやん!”とか言ってたら、自分もメンバーでドラムになってた(笑)。スタッフさんから“ドラムやることになったから。ボーカルは鎌苅くん!”って言われて、え? 一緒にやるんだって」

― 予想外だったんですね。ちなみに、みなさん、楽器の経験は?

細貝「なかったんですよ」

― まさか、楽器の割り振りも知らないうちに決められてたの!?

米原「はい(笑)」

― !! ど・・・どうしたの?

井出「あはは。そうですよね~」

鈴木「え? ごめんなさい。ちょっと・・・」(※椅子から立ち上がって、衣装を直し中)

鎌苅「え? 違うよ。“どうしたの?”って、勝吾のことじゃないよ(笑)」

井出「完全に、違いますよ(笑)」

鎌苅「今、楽器をやったことがないのに、どうしたの?って聞かれたの。1人で勘違いしてる(笑)」

鈴木「!!」

全員「(笑)」

鎌苅「天然なんですよ、結構(笑)」

― ごめんなさいね(笑)。楽器、大変だったでしょう?

米原「よく分かってない状態でスタートしたんです」

細貝「ほんと、初めてのPV撮影のときは、異様な空気感でしたね。みんなのことも、ほぼ知らないし」

井出「ほとんど初対面で、なじめないというか・・・みんな探り、探り。楽器も探り、探り。全部、探り、探り!(笑)

鎌苅「ほんと、オレがいて、よかったなって!」

米原「それは、よく分からへんけど(笑)」

井出「どんだけ、まとめるんですか(笑)」

鎌苅「オレがいたから、まとまったな・・・みたいなところがあるんです(笑)。オレは、もともと、みんな知ってたんで」

井出「嘘つけ~~!」

鎌苅「そう。お前以外を、知ってた(笑)

米原「残念やったな」

井出「・・・・・」(※うなだれる)

全員「(爆笑)」

鎌苅「(井出)卓也以外のメンバーとは、他の仕事を一緒にしたり、ゴハンを食べに行ったりしたことがあって。そういう意味で、みんなの仲介役になれてよかったなって。最初は急場で集められた5人だけど、5人集まったのも運命というか。クサイ言葉ですけど、ココア男。は生まれるべくして、生まれたと思ってるし、やる以上はちゃんとやっていきたい!  本気でメンバーのことを人としても認め合っているし、一緒にいて楽しんですよね。オレ、来年2月で27歳なんですけど、この年で、なかなかそう思える経験ってないと思うんですよ。だから、そう思えていることは、最高ですよね。だから、ずっとココア男。をやっていきたいです!」

― デビューシングルも反響が大きかったと思いますが、デビューの経緯を考えると、2作目もあることは予想していましたか?

鎌苅「想像は半々でしたね。でも、リリースが決まったときは嬉しかったです!」

米原「1stは与えられたものをやった感じなんですけど。今回はレコーディングからスタジオでスタッフさんと話したり。そういう、やり取りもできたのが楽しかったですね」

鎌苅「うん。歌詞にも意見を言わせていただいたり」

― 今回は、みなさんコーラスに参加していたり、ラップが入ったりしていますが。苦労したことはありますか?

鈴木「自分のことになるんですけど、すごい仕事が重なってて迷惑をかけたこともあると思うんですけど、みんなすごいつきあってくれて、いいものになったのかなと思うんです」

鎌苅「オレは男の子の強がりを歌っているので。辛いところがある中で、つっぱねたいんですけど、辛いほうに気持ちが走りすぎると歌うのが難しくて。でも、最後はキモチを込めて歌えました。卓也がラップのリリックを書いてくれたのも、オレの歌を聴いてから書きたいといってくれて、嬉しかったですし」

井出「歌詞だけ見ても、書けなかったんですよね。ケンケンは、ボーカルでリーダーだから、そこにリンクというか・・・意志のつながりをもたせたくて。でも、けんけんの歌入れを聞いたのが、自分のレコーディングの3日前くらいだったので。レコーディングのぎりぎりまで、書いてました」

―リリックの中に、デビュー曲のタイトルがフレーズとして入ってますよね? あれは、やっぱりこだわり??

井出「はい。どこかで俺らの色と言うか、本気みたいなものを入れたくて。ココアという単語を入れても良かったんですけど、それよりも鍵となるキーワードが欲しかったので、いれました」

米原「あれ、いいですよね。聴いたとき、ビックリしました。歌詞として成立してるし、“あぁ、すごい上手いこと入ってるな”と思いました」

鎌苅「卓也のリズムも、おもしろいよね!」

米原「うん。初めて聴いたときに、リズムが面白いと思った。さすがラップ好きやな~と」

鈴木「尊敬だよね!」

― リリックは、昔から書いてたの?

井出「ラップが好きでずっと聴いていたんですよ。・・・というより、歌が苦手なので、ラップしか、オレには残されていないと思って」

細貝「あはは!」

井出「学校の授業中とかにも書いていました。でも、作品として出すのはこれが初めてです」

― 曲としての聴き所は?

細貝「そうですね~~・・・・・」

鈴木「今、(他の人が話している間に)考える時間、めっちゃあったじゃないですか?」

全員「(爆笑)」

細貝「やっぱりサビですかね! みんなの声が入っている曲だし」

鎌苅「サビ、歌えるの? 怪しいわ(笑)

細貝「そ、そうだな~。今回、“井出ラップ”が、入ってるわけじゃないですか。この新しい新感覚な、新しい味が出たココア男。を・・・」

鈴木「やばい、(コメントが)ラフ!(笑)」

井出「ここ、家ですか?(笑)

全員「あはははは(爆笑)」

細貝「いや、だから! ラップも入ったし、みんなの声も入ってるし。 全部ですよ!!聴きどころは!!!

井出「すごい、まとめてる(笑)」

鎌苅「いいよ、いいよ~」

細貝「全部、聴き逃さず、聴いてください!! 要所、要所!!!

全員「!!!!!!!!」

米原「どっちだよ?(笑)

鈴木「逆のこと、言ってるからね。全部、聴いてください。要所、要所って(笑)」

細貝「・・・!!!!!!」

全員「あはははは(爆笑)」

― (笑)。じゃあ、最後はリーダーに締めていただきましょう。ココア男。としての、今後はどうしましょう?

鎌苅「はい! やっぱり、こうやって動き出して、ココア男。に対する愛もあるし。音楽に対してもスゲーなって思ってるから、本気でやってるし。まだまだ、どんどんかわっていけると思うので、5人でしか出せないものを高めて、僕らの音をどんどん作っていきたいですね!」

(……続きは「ケータイ★1週間」で!)

(取材・文/編集部  撮影/山川晴治)

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